高松探偵のブログTANTEI BLOG

29Jun 2019

浮気の解決を夫に委ねてばかりでは埒が明きませんから

夫の携帯から(当時はまだガラケーが一般的でした)
浮気の証拠をつかんだ妻。
メールを開くと
そこには夫と浮気女の甘いやりとりが綿々と綴られていたのです。

「目の前で相手の女に電話を入れさせ、夫に別れると言わせました
 その後、私も電話を変わって二度と会わないで下さいと言いました
 そして、メールアドレスも、電話番号も目の前で削除させました」

妻のとった策です。

それですべてが終わった…のでしょうか?
いえいえ、そんなことでは終わらないのが男と女。
不倫です。

「彼女とは別れる。もう終わりにする」
殆どの浮気夫は、浮気がバレたとき、ハンコを押したように、そう言います。

そして殆どの浮気夫は、彼女とは別れていないのがよくある事実です。
もう終わりになんて、なっていないのです。
水面下です。

当然、また、妻に気づかれます。

「まだ、終わってなかったのね」と。

一度削除したメールや電話番号。
もう一度繋がる手立てはいくらでもあります。

そして二度目の妻の怒り。
二度目、三度目…繰り返すたびに夫がつく悪態ぶりはエスカレートします。
最初は「俺が悪かった」だったのに
次第に自分が浮気したのはお前(妻)のせいだと言い始める。

夫婦間の溝は深まって行くだけです。
妻はどんどん傷ついていきます。

「私が悪かったのかも」
そんなこと考えてみたりするのです。

でも、どんなことがあっても
悪いのは浮気をしている夫です。
妻は悪くありません。

こんなこと言ってた浮気夫もいました。
相手は外国人女性。
彼女はパンツにまでアイロンをかけてくれる、って。
こんなこと吹聴して歩くわけですから
やっぱり浮気夫の頭の中は
正常ではないんですよ。

それに、たとえば、たとえばです。
朝ご飯を作らない妻だったとしても
夫が浮気をしていいわけはありませんから。

繰り返しますが
悪いのは浮気をしている夫です。

じゃあ、毎朝ご飯作るから女と別れて来て!
っていうことです。

とにかく、何度バレても
何度揉めても浮気が終わらないのは
事の解決を夫に委ねているからです。

夫が身に染みて浮気の怖さ、
虚しさを理解しない限り
夫に委ねた「浮気の終止符」はないと思って下さい。

同じことを繰り返して
地団駄踏んでいるよりも
「浮気解決」へ一歩踏み出すことが大事かもしれません。

FORTUNE KAGAWA

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