高松探偵のブログTANTEI BLOG

22Oct 2019

「浮気は、される側にも原因はある」と我慢すると取り返しのつかないコトへ

ふと空を見上げると鰯雲が広がっていました。
秋深む…。そんな季節です。
ひんやりと気持ちいい朝の空気を吸いながら
「あ~、またすぐに寒い冬がやってくるんだな」と思ってしまう自分にちょっとウンザリです。
さて、先日相談に来られた妻がポツリと呟きました。
「私の何がいけなかったのでしょう」と。
よく言います。
「浮気する方が悪いのは決まってるけど、される側にも原因はある」と。
確かに、もっと優しくすればよかった。そういえば、家事と子育てに追われて気がつけばオシャレの「オ」の字も忘れてた…。
妻にすれば思い当たることはアレコレあるかもしれません。
そんなことは取り敢えず棚に上げて、今は「浮気した夫が悪い」でいいんです。もし、反省することがあるのなら、夫の浮気をぶっ壊した後に、二人で話し合えばいいと私は思います。
だって、どうみても「うまくいっている夫婦」が実は不倫問題を抱えているケースは多々ありますから。
正直、浮気の原因は「夫婦間がうまくいっているか否か」にはあまり関係がなかったりするんです。

特に「夫」の浮気は、もしかしたら夫婦間が安定したり、経済的にゆとりがあるときに発症(まあ、病気といえば病気ですから)する場合が多いようです。
「妻」だってそうかもしれません。
子育てが終わって、ふと自分自身を見つめたときに「私の人生これでいいのかしら」などと一念発起。仕事を見つけて家庭の中から外の世界へ。
視野も広がり、人との出会いも広がる。別に夫に不満があるわけでもないけど、出会ってしまった!!
そんな感じです。

「何でこんなことになってしまったのでしょう」
浮気されている妻がそう言います。
もちろん浮気されている夫も言います。

その時点で「何でこんなことに」に対する答えは
「相手の浮気に気づいてしまったから」です。
浮気している夫にすれば、妻が浮気に気づかず、
いや、もし気づいても知らん顔していてくれれば「何でこんなことに」には至らなかったはずです。
外泊もしない、休日には家族サービスもする、もちろん生活費だって浮気前と変わらず渡しているのに。
「俺の楽しみを奪おうとするから、家庭がうまくいかなくなったんだ」
そんな感じです。
もちろん、そんな勝手な思考に賛同するわけにはいきません。
気づかないふりをしていたら、「不倫」はどんどん深みに嵌って取り返しのつかないことになってしまうのですから。

見て見ぬふりは、絶対にオススメしません。

FORTUNE KAGAWA

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