高松探偵のブログTANTEI BLOG

24Dec 2019

妻を好きでも、夫を好きでも 「不倫」をしてしまう心理とは!?

「もし、あの人が誰かのものでなかったとしても、あの人を愛していただろうか」
「誰かのものだったから欲しくなったのではないか」

人間は誰かのものが欲しくなったりする生き物らしい。

不倫の恋に陥ったり、のめり込んでしまったりするのは、こうした人間の性なのかもしれません。
叶わぬ恋に落ちてしまった自分に酔ってしまって、泥沼状態にいる人も少なくないでしょう。
困ったことに、「叶わぬ恋」と思って始めたはずなのに、いつしか誰かのものを自分のものだけにしたくなってしまうのも、また人間の性のようです。

不倫は厄介です。
殺人事件だって起こしかねない、危険な出来事です。

さて、誰も幸せにはしない不倫。
ハッピーエンドの結末は皆無といってもいい不倫。
それなのに、それなのに、不倫がこの世から消えることはないのです。

不倫している二人は、その行く末がどうあろうと
ひとときの恋愛感情に溺れ、誰かを傷つけていることを知ってか知らずか。

悲劇のヒーローとヒロイン気分で不貞を繰り返している困った方たちもいらっしゃいます。
客観的にみると「叶わない恋」に陥っている自分に酔って、
自分を見失っている愚かな二人なわけですけど。

そして不倫をされている妻。
「夫は私をもう愛していないから不倫をしている。もう私のことは好きじゃない」と
深く傷つくでしょう。
多くのケースからして、夫が妻を好きじゃなくなったから不倫をした、という考えは違っています。

はっきり言います。
妻を好きでも、愛していても、妻が自分には必要とわかっていても
不倫夫は不倫をします。しています。
不倫はそんなものなのです。

妻を好きでも、愛していても、不倫はできるから困ったものです。

浮気がバレたとき、夫はいろいろ、本当にいろいろ言います。
単なる遊び、本気じゃない…などと。
また、自分の不倫がここまで妻を傷つけることだと思っていない夫もいます。
生き方や考え方、価値観に個人差があるように
不倫への認識もそれぞれです。

不倫はダメ、不倫がバレたら大変。
そんなことはわかっていたけど
こんなに妻(夫)を傷つけるとは思っていなかったし
リスクを背負っているとも覚悟していなかった人もいます。

そして、不倫をされた側は
たとえ「不倫に終止符」が打たれたとしても
「また、不倫をするんじゃないか」「本当は終わってないんじゃないか」と
不安を抱えたままになってしまうこともあります。

たった一度の不倫だったかもしれません。
でも、犯した罪は大きく
パートナーの心は思っている以上に深く傷ついています。

FORTUNE KAGAWA

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