高松探偵のブログTANTEI BLOG

15Feb 2020

夫の不倫を両親や親友に相談しても絶対解決には至らない理由

夫の不倫。
一体、誰に相談したらいいのでしょう。
自分の両親?親友?夫の両親?
正直、誰に相談しても「解決」には、中々至らないでしょう。

「自分の両親にいくら苦言を呈してもらっても、きっと夫はやめるはず」。
そう期待しがちです。
残念ながら、解決どころか状況はさらに悪化するかもしれません。
逆ギレされたり、水面下に潜ったり。
もつれた糸は、ほどけるどころかドンドン複雑に絡み合ってしまいます。

これまでにも、何度も書いてきましたが
不倫している夫の逆ギレだけは
妻にとっては、できれば見たくない、聞きたくないものです。

あんなに穏やかな夫が
あんなにやさしい夫が
まるで別人。
烈火のごとく怒鳴ったり、罵声を浴びせたりするのですから。

妻は一気に人間不信へ。
そして「自分はそんなにダメな妻だったのか。つまらない女だったのか。存在に値しない人間だったのか」などと、酷い自己嫌悪になってしまいかねないのです。

自分を否定されるのは、想像以上にダメージを食らってしまいます。

はっきり言っておきます。
ダメージを食らうべきは不倫している夫です。

いくら罵声を浴びせられようと、否定されようと
妻のあなたは悪くありません。
不倫されて、逆ギレされて、自己否定までされて。
そんな割りに合わない話はありません。

だから馬耳東風、馬の耳に念仏。
聞き流しましょう。
何か悪いものが憑依してしまった、ということにしておきましょう。

まともに受け止めると身が持ちません。
それに、後日不倫問題が解決して夫と向き合ったときに
あの時の夫の顔や声に苦しめられることになってしまいます。

そうなんです。
不倫はいつかバレます。
そして終止符が打たれます。

何もなかったように夫婦の時間が戻り
何もなかったように暮らしていく…。
理想かもしれまでんが、それも難しいことです。
しばらくの間は何かとギクシャク、シコリが残るでしょう。
時間はかかっても夫婦の溝は少しずつ、少しずつ埋まっていくと思います。
ただ、妻のあなたが相談した両親、友達、周囲の人たちは妻のあなた以上に「不倫夫」のイメージを払拭しにくいかもしれません。

だから、できるなら、周囲にあまり愚痴ることなく
速やかに「不倫問題」の解決に乗り出したいものです。

ましてや子供にまで「お父さんの不倫問題」を語るのは考えものです。

FORTUNE KAGAWA

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