高松探偵のブログTANTEI BLOG

30Mar 2020

「決してあなたは間違っていません」とにかく、今は不倫している相手が悪いのです

夫(妻)の不倫が発覚して向き合う二人。
向き合えればまだいいのだけど、
白を切ったり、ごまかしたり、さらに見え透いた嘘を重ねたり。
とにかく、その日から夫婦は、家庭は、暗雲垂れ込めた状態に。
いわば、生き地獄。
経験者にはわかると思うけど、決して大げさな表現ではない。
何度話し合っても、埒が明かない。
不倫した側は自分を正当化して相手を責めたり。
「不倫したのは妻(夫)せいだ」と主張し、
不倫相手に自分の心が奪われたのはいたしかたのないこと。
だから、あわよくばこの不倫を公認しろ、などと言ってみたりもする。

公認しろ、とまではいかないにしても
「俺は(私は)悪くない」と開き直る。
そうかと思うと、「悪かった。もうしない。終わりにする」とあっさり認める輩も。
ただし、きっと水面下。

そんな日々が続くと、浮気された側は「もしかしたら私が悪いのかもしれない」と自分を見失ってしまう状態に。
人間、完璧な人なんていないから、内省が始まるとそれはいくつもいくつも思い当たるフシはある。
それなら、不倫夫(妻)がいうように、自分を改めなければいけない、などと。
もちろん内省も必要です。
でも、それは今ではありません。
不倫されている側が自分を顧みることは、もう少し後でいいのです。

一方で、猛省が必要な不倫した側は、まだまだ頭の中は不倫相手のことでいっ~ぱい。

裏切られた側が何でこんなに考えて、反省してばっかりなのか。
ふと、自分でもわからなくなったりする。

もちろん、子供のこと。
経済的なこと。
夫婦が破綻するとなると、
それはそれは大変な問題が山積していることはいうまでもありません。

もちろん、大事なことです。
しかし、それよりも何よりも、「まだ、夫(妻)が好き」。
だから、できるならやり直したい。

「まだ好き」だから苦しいのです。
もしかしたら「自分が悪かったのかも」と心を痛めてしまうのです。

「好な相手」が他の人に心を奪われ
肉体関係までも。
怒りと悲しみとで、眠れなく、食事もとれない。

それが一番の苦しみだと思います。

でも、「決してあなたは間違っていません」。
とにかく、今は不倫している相手が悪いのです。
自分を守り、子供たちを守り、家庭を守って行きたい。
「あの人がまだ好だから」。

今すぐ相手の気持ちを取り戻さなければ、と焦る必要はありません。
不倫を終わらせてほしい。
そう思っているあなたは、悪くありません。
自信を持って、焦ることもなく、解決していけばいいと思います。

FORTUNE KAGAWA

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