高松探偵のブログTANTEI BLOG

24May 2020

新型コロナは世の「不倫事情」にも一石を投じるのか?「高齢者の不倫」問題

世紀末、そんな言葉が浮かんで来る日々です。

ウィルスとか疫病の怖さを思い知らされています。

…とはいうものの、個人的にいうと危機感はまだまだ薄いと思います。

ただ、淡々と気をつけながら日々のミッションを終えるしかない感じですね。

この新型コロナは世の「不倫事情」にも一石を投じるのでしょうか?

このコロナウィルス、高齢者の方にとっては非常にリスクの高い感染症のようです。

今や、日本は「高齢化社会」からまさに「高齢社会」へ。

自ずと、「高齢者の不倫」問題も多くなってきています。

妻にしてみれば、夫にしてみれば、まさか60を過ぎた自分のパートナーが不倫に走ることなど、考えてもみなかったかもしれません。

特に60歳、さらには再雇用を終えた65歳の夫が、まさか不倫に走るなんて。

そのまさかは、普通に起こります。

現役を引退しても、気力も体力もまだまだ十分。

趣味のサークルに入ったり、新たに事業を起こしたり。

引退は、新しい出会いの始まりでもあるわけです。

長年連れ添った夫のこと。

その様子の変化にはすぐに気づきます。

ある日妻が夫を問い詰めても、夫は「そんなわけないだろう。もうこんな年齢になって男と女のいざこざは勘弁してくれよ」と白を切る。

「それはそうよね」と一旦は納得したものの、やっぱり怪しい。

さらに問い詰める妻に、「一対一で会ってはいるけど、そんな変な関係があるはずない」と、また白を切る。

妻にしてみれば、不貞行為が歩かないかももちろんだけど、一対一で会うことも許せないと言えば許せない。

それでも、少し様子見、と思っていたわけだけど、やっぱり怪しい。

ついに夫は「不倫」を認めたのです。

そして、女とは別れると言いました。

しかし、そのサークルへの関わりは続けることを宣言。

もちろん、離婚するつもりは毛頭無いとも断言。

「それでも俺のことが嫌なら、離婚してもいい」とまで。

夫にしてみれば、

これまでの人生、家族のために頑張ってきた。

我慢してきたこともたくさんあった。

残りの人生は自分の好きなように、過ごさせて欲しい。

お前もやりたいことをやればいい。

…ポツポツと語る夫。

妻はそれ以上責めることができませんでした。

もちろん、「もう別れる」という夫の言葉を鵜呑みにしたわけではありません。

やっと二人の時間を楽しめる、そんな年齢だからこそ今になって不倫なんてあり得ない!

そんな気持ちと、「残り少ない俺の人生を、自由に好きなように過ごしたい」という気持ちも理解できるから。

残りの人生、好きなように…が妻の自分との時間でなかったことがさらに悲しいのですが。

FORTUNE KAGAWA

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