香川県の探偵(興信所)事務所|浮気調査は高松市のフォーチュン香川にご相談ください。

香川県高松市中野町1番3TNJ高松中野町ビル2F

ブログ

読書のススメ。「探偵」である以上に「人」として

5aff54b4714e9006fb985d0a02457112_s

珍しくのんびりしいている休日。
探偵にもこんな一日は必要です。

で、本棚から取り出した本一冊。

「菜根譚」(さいこんたん)。

およそ400年前に中国▪明代の学者「洪自誠」によって書かれたもので
日本には江戸時代末期に伝わり
多くの人から愛読されてきた処世訓です。

元首相の田中角栄、作家の吉川栄治、元巨人軍監督の川上哲治など
そうそうたる人たちも愛読していたそうです。

かっこよすぎるかも知れませんが
優れた探偵である前に
優れた人間でありいたい…などと
日々自分を意識しています。

もちろん名誉や地位のあることが優れた人間であるとは限りません。

ただ「人として」
自分を磨いていきたいと思っています。

というわけで
いろいろなジャンルの読書に時間を見つけては
勤しんでいるというわけです。

少し抜粋してみます。

《平穏無事に暮らす幸せ知る》幸せとは何だろうか。それは、何の騒動もなく日々平穏無事に暮らすことである。それに対し、あれこれと思いわずらうことが多く、常に満足できない状態ほど不幸なことはない。
ただ、人間というものは、自分がいろいろなことに首をつっこみ苦労して初めて、何ごともなく心穏やかに暮らせることの幸せに気づく。また、心静かに暮らすことを心がけて初めて、さまざまに思い悩み、欲望に踊らされて生きていることの不幸に気づくのである。

…平々凡々とした結婚生活に刺激を求めた結果が不倫騒動になりがちです。刺激のない穏やかな、もしかしたら退屈な日々こそ幸せなのかもしれません。
普通に暮らせることに満足したいものです。

《逆境にあって自分を磨く》人間は、逆境に置かれているときほど、なんとかこの逆境から抜け出したいと一心不乱に自分を磨き鍛えるため、人間的に大きく成長できる。ただ、当の本人が気づかないだけだ。
逆に、何もかもうまくいっているときほど、人はその境遇に安心しきって、努力や鍛練を怠ってしまうため、成長がとまってしまう。ただ、当の本人が気づかないだけだ。

…パートナーの不倫に心悩む日々。いわば逆境にある日々です。苦しい日々に心を閉ざしてばかりではなく、大きく成長できるチャンスだと考え問題解決に前向きに向かいましょう。きっと、これまでより強い「絆」で結ばれるはずです。

他にも心に響いて襟をたださせてくれ、なるほどと頷くフレーズがたくさん詰まった一冊です。

事業の行き詰まり、子供の教育、職場の人間関係…そして私たちが日々対峙している不倫問題。

人生のいろいろあります。
一冊の本に勇気と知恵を借り
前に進めることがたくさんあります。

今日は、読書のススメ…デシタ。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る