何度も同じ相手と不倫するのは、運命の人だから? いいえ、互いに都合がいいからです
今の時代「シェア」っていう言葉が流行しているらしい。
「シェアハウス」「シェアカー」…。
で、驚いたのがテレビ番組タイトルに「わたし旦那をシェアしてた」を発見。
職業柄、少し興味を抱いたものの、見てはいません。
きっと不倫がらみの男と女の物語りだろうと想像するだけです。
考えてみれば「不倫」をタイトルにしたテレビドラマは
結構視聴率が高いみたい。
上戸彩と斎藤工がW不倫を演じた「昼顔」は反響がすごかったみたいですね。
W不倫がそれぞれの配偶者にバレて、それぞれの家族を巻き込んで大騒動の末、不倫に終止符。
それで終わっていたはずが、まるで神様のいたずらかのように再会し、また火がついた二人は紆余曲折を乗り越えて晴れて二人での生活が始まるのです。
しかし、不倫で結ばれた二人が普通の幸せを願って普通に幸せになることは難しい…。
「自分が裏切ったことがあるから、人を信用できない」
これは、ドラマ上ではなく略奪愛で結ばれた二人の間によく起こりがちな問題。
不倫の末に一緒になった二人は、いつも「裏切られるんじゃないかと」いう不安に駆られて互いに信頼して暮らすのが難しいというのはよく聞くことです。
そして、このドラマの最後は、確か、元妻と元夫の死だったと思います。
不倫、略奪愛の行く末…。壮絶な終わり方。
やはり不倫の代償は大きいようです。
ドラマでも、現実でも。
このドラマ、一度は終わった二人が再会。
現実でも、一度は終わったとしても、ホントにひょんなことから再発してしまうケースは多々あります。
切れない二人とでも言いましょうか。
そんなに切れない二人なら、よほど愛し合っているんでしょ。
ドラマでは、そんなストーリーだったけど、現実はそうでもないみたいです。
もちろん、そんな二人もいるかもしれませんけど。
妻が思うほど夫は不倫女を心底愛しているとかではありません。
もちろん嫌いではないです。
意気投合してる…そんな感じでしょうか。
だから、「そんなに彼女がいいの?」「私ではダメなの?」と自分を否定しないでください。
二人が出会ってから「結婚」「夫婦」までの道のりは
そんなに簡単なことではなかったはず。
結婚までのハードルは高かったはずなんです。
それに比べ、不倫なんて、結婚のハードルよりずっと低いのです。
だから、相手の女に引け目を感じることもありません。
相手の女と比べて自信をなくす必要もありません。